・沿革
昭和32年 小西釦工業所として、貝釦及び樹脂製品の製造を始める。
昭和43年 服飾業界初のラバーキャストマシーンを導入。
金属メッキ釦の製造開始。
昭和48年 国内で初めての真空式自動マシーンを導入し、
量産体制に入ると共に、本格的な企画製造販売を行う。
昭和63年 小西釦工業株式会社へ社名変更
CAD・CAMシステムの導入
平成10年 KNS事業部新設
・主要設備
機  器  名 台数 メーカー名 性能・形式
キャスト成形機   USA
キャスト成形機   日本製
自動機   イタリー製
バルカナイザー   USA
キャド、キャムコンピューター彫刻機 1式 サカザキ 日本製
高速バレル 敷島チップトン 日本製
回転バレル 3連 敷島チップトン 日本製